マイクロモノづくり経営革新講座

中小企業のクラウドファンディング活用の講座を大幅にアップ!


 マイクロモノづくりモノづくり経営革新講座第4期では、クラウドファンディングによるファンディング実習を大幅に盛り込みました。自社製品の開発の早い段階から、クラウドファンディングをどう戦略的に用いて、開発資金の確保と効果的なPRを成功させるのかということを、当社が支援し、町工場としては初のファンディングに成功した株式会社ニットーの「iPhone Trick  Cover」のファンディング成功事例をもとに、ファンディングを成功させるためのいくつかのポイントを踏まえながら、実習をしていきます。

受講生の声

東新製作所 石原幸一専務
東新製作所 石原幸一専務

第一期生インタビュー: おおたグループネットワーク代表 有限会社 東新製作所 石原幸一 専務(facebook)

 

 

最終製品イメージが明確に

 

 質問:「まず、マイクロモノづくり経営革新講座を受講するときめた経緯をおしえていただけますか?」


 当社では製缶加工全般に関わる、設計・製造を行なっております。以前から自社製品を開発してそれを販売したいと考えておりましたが、具体的にどのようにスタートすれば良いのかという方法論がわからないままでした。


 enmonoさんとの出会いをきっかけにして、最終製品を企画販売するという方向に当社だけではなく、おおたグループネットワーク全体もそのような意識を持つことの必要性を感じ、グループに属している4社と「マイクロモノづくり経営革新講座」を受講することになりました。

 

 問い:「マイクロモノづくり経営革新講座を受講する前と、後ではどのような変化がありましたか?」

 

 講座を受けるにしたがって、自分の中で漠然とあった自社製品のイメージが次第に明確になってきました。そして、実際に製造し、販売をするというシュミレーションを紙に起こす段階になり、ようやく自社製品を自分の手で販売する大変さと、その達成感というものをわかるようになりました。

 

ITツールを活用したモノづくりへ

 

問い:「講座を通してIT活用に関しては、得られた成果はありましたか?」


 はい、この講座では、製品企画、デザインだけではなく、無料のHP作成ツールを使ってホームページを自分で作ることを学ぶことができます。自分でHPを作れるようになることで、インターネットをつかった拡販方法など、実際に即したインターネット活用を学ぶことが出来るようになります。

 

 これまで、ホームページやFacebook、Ustreamなどに関しては知ってはいましたが、具体的にどのように使うのかわかりませんでした。この講座を受講すると同時期にスカイプやfacebook、Yammerなどの使い方をマスターし、それらのツールを活用しながら、講義の中で出される「課題」などを、夜の時間にスカイプなどを通してサポートしてもらうことが可能になりました。

 


一番の成果は、「一歩踏み出せる」心の変化

 

問い:「最後に、この講座の一番の魅力をおしえていただけますか?」

 

 長い間「下請け」的な製造業をやっていると、自分でも知らないうちに、自社で企画、設計をした製品を世の中に出すということに対して、自社では到底無理だというような心理的なハードルをもつようになってしまいます。


 この講座を受講して、実際に製品開発のシミュレーションをおこない、体を動かしながら学習することで、自社でも自社製品は生産、販売可能であるという心境になってきたのが、この講座を受講しての一番の成果です。

 


他のおおたグループのメンバーと一緒に修了書を手に
他のおおたグループのメンバーと一緒に修了書を手に

講座終了後も支援、そして受注へ

 

 今は、作成した事業計画に基づいて、enmonoさんに引き続き製品化の支援をいただいております。当社の事業計画は製品製造と、サービスの2つから成り立っていたのですが、サービスの方ではすでにenmonoさん経由で知り合った企業の方から実際に受注をすることができました。

 

 実際、こんなに早く成果が出るとは全く期待しておりませんでしたが、結局は自分で「当社は製缶加工の製造業」という心理的な壁が、具体的な自社営業というアクションを遅らせていたのだと気が付きました。

 

 新規の営業を行うという気持ちにもなっていなかったものが、この講座を通して様々な外部の方との交流を通して、自分でも期せずして、B2C分野での営業手法を身につけることが出来き、その上、実際に受注できてしまったということに、逆にショックを覚えています。気持一つで物事は変るものだと、心底感じました。

 

受講人数を少なくしている意味

 当講座は受講生上限10名を限定に、自社製品を開発を望む製造業の2代目・3代目経営者、モノづくりに関しては素人だが、これからMAKERSとしてモノづくりをビジネスにしていきたいと考える方と本講座の講師との長期的な関係づくりを重点においております。毎期の参加人数を10名までと限定させていただいております。

 

 参加人数を少数にすることにより、卒業生のネットワークが構築されており、facebookのクローズドページを通じて、先輩受講生と後輩受講生のノウハウの交流や製品開発において、さまざまな悩み事などを共有出来るネットワークが構築されております。

 

 また、講座受講後も、夜中にスカイプやハングアウトなどを活用した受講生の製品開発支援をさせていただいており。受講生の中で、製品開発の事業を本気でたちあげたいと考えている受講生と講師の関係は継続的に続くものになります。

これまでの実績

第一期生受講生 4名

第二期生受講生 5名

第三期生受講生 5名

第四期生受講生 4名

第五期生受講生 4名

第六期生受講生 6名(1名は、講座の後半のみオブザーバー参加)

 

合計:28名

自社商品の開発に成功した件数:4
クラウドファンディングでの資金調達額:300万円強
自社商品開発中:3
クラウドファンディング掲載準備中:1

MMS経営革新講座第6期日程表

  • 1講座目7/16火13:00-19:00
  • 2講座目7/18木10:00-17:00
  • 3講座目7/22月10:00-18:00
  • 4講座目7/31水10:00-18:00
  • 5講座目8/19月10:00-18:00
  • 6講座目8/29木10:00-17:00
  • 7講座目9/3火10:00-17:00
  • 8講座目9/10火10:00-17:00
  • 9講座目9/17火10:00-17:00
  • 10講座目9/29日10:00-17:00

(オリジナル製品開発 製造業ブートキャンプ)

イクロモノづくり経営革新講座について:

 

誰かが考えるのではなく自ら考え、誰かが作るのではなく自ら創り出誰かが売るのではなく自らが販売する。オリジナル商品を開発するマイクロモノづくりのマインド及びスキルを身につけます。
マイクロモノづくりの概念に関してはこちらをご参照ください。

セミナーが目指すことは、受講者がオリジナル商品の企画、製造、販売に必要知識を習得し、実際の作業を体験することで、新規事業立ち上げの全体像を理解できるようにすることです。

講座による成果物一覧
 ・事業計画書
 ・自社HPの試作品
 ・自社facebookファンサイト
 ・自社公式twitterアカウント
 ・自社USTREAM放送チャンネル
 ・クラウドファンディングの実施のポイント学習
 ・モックアップ製作
 ・セミナーテキスト(350頁)
 ・ワークシート、テンプレート
 ・発電会議への優先参加
 ・受講生ネットワークへの参加
メリット: 講座の卒業生の事業計画の中で将来性のあるものに関しては、講座終了後も将来的の利益のシェアをすることを前提に、当社が事業化の支援をさせていただきます。

実績: 大田区の町工場グループ、おおたグループネットワーク参加企業4社に対してセミナー実施。現在そのなかの3つの最終製品事業計画について事業化を支援中。その他の実績についてはこちら

 

マイクロモノづくりは、中小製造業がこのフローに基づいて画像をクリックすると拡大表示されます、自らが最終製品の企画、デザインを行い、最終的に販売をするところまでを学ぶ講座です。

講師陣紹介

マイクロモノづくり概論・製品開発・WEB実習担当

三木康司 (みきこうじ)
(株)enmono代表。富士通株式会社を経て慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学、三重大学非常勤講師、神戸大学大学院非常勤講師を歴任。前職株式会社エヌシーネットワークではIT担当役員を務め全国16000社のWEBサイトの基本設計、構築、運用に従事2009年にenmono社を設立。専門は製品開発論とソーシャルメディアを活用した企業戦略。

 


製品開発・WEB実習担当
宇都宮茂 (うつのみやしげる)
(株)enmono 技術担当取締役。自動車メーカーのスズキにて生産技術職を18年経験。試作メーカーの松井鉄工所にて生産技術課長職を2年務めた。製造業受発注取引ポータルサイト運営のNCネットワークにて生産技術兼調達担当部長として営業支援に従事。試作品製造先選定、部品調達支援、特許戦略立案、助成金申請支援、販路開拓支援、プレゼン資料作成支援。

マイクロモノづくり経営革新講座7期生募集チラシver1.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 635.1 KB

参加費用: 1名様 178,000円 (消費税別)

 

講義時間: 全2ヶ月間、10日63時間 日程詳細はこちらから。

 

講座開催場所: 株式会社日本コンピュータ開発【東京大森本社】

  〒140-0013

  東京都品川区南大井六丁目24番9号 興産大森ビル5F

        

お支払い方法: 一括前払い

 

お申し込みをいただきますと、当社から請求書を発行させていただきます。講座開始日の1週間前までにお支払いください。

 

講座開催最低人数: 4名

 最低人数が集まらない場合は、講座開始しないこともございます。事前にご了承ください。

 

講座開催上限人数: 10名

 10名以上の申し込みがあった場合は、先着順とし、10名以上の場合は参加をお断りさせていただく場合がございますこと、事前にご了承ください。

 

キャンセルポリシー:

講座キャンセルは以下の料金が発生することを事前にご了承ください。

   ・講座開始の7日前まで: キャンセル料は発生しません。

 ・講座開始の5日前まで: お申し込み金額の20%をキャンセル料としていただきます。

 ・講座開始の3日前まで: お申し込み金額の50%をキャンセル料としていただきます。

 ・講座開始の当日以降: 全額お支払いをいただきます。

お知らせ

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次世代製造業潮流『マイクロモノづくりストリーミング(MMS)』